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160件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-12 第204回国会 衆議院 法務委員会 第3号

地方裁判所及び家庭裁判所に第一審として係属する事件は、近年、一部の事件類型を除いて、おおむね減少傾向横ばい傾向にございます。  具体的な件数を省いて、大きな動きで申し上げますと、具体的には、民事訴訟事件については、いわゆる過払い金訴訟減少を受け、近年は減少傾向にございます。刑事訴訟事件についても同様に減少傾向にございます。

村田斉志

2020-03-18 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

五か年でございますけれども、平成二十七年度九百七十三億六百万円、平成二十八年度九百六十七億五百万円、平成二十九年度九百六十二億一千万円、平成三十年度九百六十四億八千万円、令和年度一千百十八億五千五百万円となっておりまして、過去五年間では横ばい傾向で推移していましたが、令和年度から一千億円を超えている状況でございます。

菱沼義久

2019-11-29 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

そもそもアルコールを飲む人が横ばい傾向という中で、一人当たりの消費量はこの三十年間で二〇%減ったと、お酒を余り飲まなくなってきた現状があります。その中で、リキュールや発泡酒など様々な種類のお酒が出てきていて、競合も増えているということです。この清酒の国内の需要は減少傾向でありまして、昭和四十八年をピーク平成二十九年度で約三分の一になっているということなんですね。  

柳ヶ瀬裕文

2019-05-14 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

歯科技工士さんにつきましては、その就業される数、近年は横ばい傾向ではございますけれども、その就業されている方々の約半数が五十歳以上であるとか、あるいは養成施設に目を向けますと、入学者数が近年減少傾向にあるという実態がございまして、この担い手の高齢化、そして将来的に歯科技工士減少するのではないかという見通しもあります。  

吉田学

2019-03-25 第198回国会 参議院 予算委員会 第13号

例えば、直近の景気ウオッチャー調査においても、上月議員の地元の茨城県を含む北関東地域では、生活防衛の中、生活防衛なのか、単価上昇が期待できず、来客数横ばい傾向や、タクシーを利用する客が少なくなっている、朝は多少動くが、午後から夜、深夜の利用客が減っているといった声が寄せられています。  こうした現場の声に耳を傾けて、国民一人一人の皆様に景気回復の実感が届くように全力を尽くしていきたいと思います。

安倍晋三

2019-03-20 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

また、アベノミクスの進展によって国民所得が増大する中で、ここ数年は横ばい傾向となっております。他方、こうした中でも、特に国民生活にとって最も大切な雇用は大きく改善をしておりまして、生産年齢人口が減る中においても雇用が大幅に増加をし、国民みんなの稼ぎである総雇用者所得は名目でも実質でも増加が続くなど、確実にアベノミクスによる経済の好循環が生まれていると考えております。  

安倍晋三

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

まず、現状といたしまして、診療科別医師数について御質問いただいておりますけれども、近年、麻酔科放射線科等診療科増加をしておりますものの、長時間労働一般に常態化していると言われております産科産婦人科外科につきましては、平成六年以降、医師数横ばい傾向というようなことも私ども把握をしてございます。  

吉田学

2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号

一方、診療科偏在につきましては、先生からお示しもいただいておりますけれども、近年、麻酔科放射線科眼科皮膚科などの診療科増加している一方で、長時間労働が常態化している産科産婦人科外科につきましては、平成六年以降、医師数横ばい傾向にあるということで、診療科につきましても偏在がある、こういう認識でございます。

武田俊彦

2018-06-08 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

今御指摘歯科技工士高齢化でございますけれども、現在、就業歯科技工士の数につきましては平成二十八年末で三万四千六百四十人でございまして、人数自体横ばい傾向でございますけれども、就業歯科技工士の約半数が五十歳以上である、また、平成二十二年には五十歳以上就業者割合が三九%であったものが二十八年には四七・九%と急に上昇している、こういうことでございまして、このまま高齢化が進みますと将来的に歯科技工士

武田俊彦

2018-04-19 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

政府参考人武田俊彦君) ただいま御指摘ございましたように、この医師診療科偏在につきましては、近年、例えば麻酔科放射線科等診療科が大きく増加をしている一方で、医師の働き方改革の中でも取り上げられることが多いわけですけれども、長時間労働が常態化している産科産婦人科、また外科といったところが、平成六年以降、医師数横ばい傾向ということでございまして、医師数全体が増えている中でこういったところが

武田俊彦

2017-05-26 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号

一方、資源生産性循環利用率につきましては、平成十二年度から約十年間は大幅な改善が見られましたが、近年は横ばい傾向でございます。  このような現状を踏まえまして、現在、循環型社会形成推進基本計画の見直しを進めておるところでございます。循環型社会形成推進に向けまして、さらなる対策を進めてまいりたいと思っております。

室石泰弘

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

しかし、二〇一五年、PBは約十五・八兆円の赤字であったわけなんですけれども、債務GDP比は既に安定、いわゆる横ばい傾向にあって、最新の中期財政計画のシミュレーションでも、債務GDP比は二〇一七年をピーク減少してまいります。  また、G20の首脳宣言財政規律目標も、債務GDP比持続可能性減少が掲げられて、PB、いわゆる基礎的財政収支はそのための手段と位置づけられております。  

高木宏壽

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

交通死亡事故件数が年々減少しているのに対しまして、七十五歳以上の運転者による死亡事故件数は、御指摘のとおり、横ばい傾向にございまして、過去十年間にわたって四百五十件前後で推移いたしております。  このため、死亡事故全体に占める七十五歳以上の運転者による死亡事故割合が大きくなっておりまして、平成二十八年の死亡事故件数は四百五十九件でございますが、全体の一三・五%となっております。  

井上剛志